こんにちは。
salalaです
今日は、昨日の続きで、
私が
自分にとって本当に大事なことの為に使う時間を先取りするために、
どのようにフランクリンプランナーを利用しているか
お伝えしたいと思います

ちょっと見にくいかもしれません
ごめんなさい
(画像をクリックすると大きな画面が出てきます)
まず、1番左のタスク欄に、やることをバーっと書きます。
思い付いたことをそのまま
私は結構細かいことまで書いてます
このリストに優先順位を付けていきます。
私は
A → 自分にとって重要なコト
B → 家族ごと
C → 家事
D → 仕事
と、分けていて、
横の数字は、時系列的なこと。
そしてこれを、隣りの欄のタイムテーブルに乗っけていきます。
仕事とか、子どものお迎えとか、
時間が動かせないものを先に記入して、
その後、Aのタスクを全て先に配置します。
↑
これ、超重要
これが先取り
で、他のタスクや、やりだすと結構時間のとられる家事などは、
Aの時間の合間合間にやる
この先取りしたAのための時間は、
本当に緊急なことが起こらない限りは動かしません


これね、
決めてしまうと逆に心地良くなります
家事も合間の時間しかないから必死にやるしね
超はかどります(笑)
Aって、自分のためのことだから楽しいんです
だから、Aの時間が来るまでに他のことは終わらせたいですよね
Aが楽しみだから、Bその他も頑張れる
相乗効果バツグン
もちろんそれでも日々いろんな緊急事態が起こってくるのは当たり前のコト
その時に、
ま、明日にするかな
ってタスクを翌日以降にするのは、
Bその他です
それから~
出来たことにチェックを入れていきます
このチェックって、1日の終わりにするんじゃなくて、
ひとつひとつのタスクが完了した時に入れるのがとてもイイらしいです。
このチェックってね
アドレナリンが出るんです
目に見える達成感って、その後のモチベーションに大きく作用するらしいから、
チェックをその都度入れることで、ずっとアドレナリンが出っぱなし
また、楽しく頑張れるんです
出来たことにはチェック☑をいれて、
人に頼んで完了したことにもチェック☑を入れます。
頼んだ方のイニシャルを入れてもイイですね
急な用事が入って後日に回したことは右矢印。
この右矢印を入れる際、それをいつするのか日にちだけ決めて、
その日のページのタスク欄に書いておくと忘れなくて良いです
出来なかったことはバツ✖を付けます。
翌日にまわしてもいいですし、タスクが少ない日にまわしてもイイ。
ただ、
3回書いて出来なかったこと。
このタスクは、削除する方が良いと教えて頂きました
3回書いて出来なかったことというのは、
時間がなくて出来なかったわけではなく、
『私の出来ないこと』と判断するのが良くて、
出来ないことを何度も書いて、
「あ~今日も出来なかった
」と出来ない履歴を残していくより、
「できた
」という勝ち癖を積み重ねていく方が大事だと


ほんと、そうだな~って思います。
あ、そうそう
先日お伝えした右ページですが、
こんな感じで使ってます
ハインリッヒの法則をご存じの方もたくさんいらっしゃると思います。
ヒヤリハットの話ですね
この法則は、イイことにも起こるらしいですよ
300回感謝を数えると、すごく嬉しいことが1回起こる
もうフランクリンを始めてから何万回もの感謝を書いてきましたけど、
この法則、本当にあるって分かります
だったら数えるに越したことはないわけで
それに
感謝を数えることによって、
私、激変しました
怒らなくなった(爆)
数えるとなると
「ありがとう」を探しにいくわけで。。。
どんな些細なことでも感謝しようと思えるわけで。。。
感謝を見つけることが楽しくなって
そして、上手に見つけられるようになって
それが毎日の習慣になると
怒らないですよ。滅多なことでは(笑)
これは私にとって大きな成長だし、
家族も幸せだと思います(笑)
今日は私のフランクリンプランナーの使い方をご紹介してみました
手帳って、自由で良いです
こうでなければならない、なんてことは全くもってありません
ただ、タスク枠とかタイムテーブルとかフリーページとか、
このフランクリンのリフィルはとてもいい構成で作って頂いていると思うので、
活用する一例。。。みたいな感じでご覧頂ければ~と思います
次回は価値観と夢リストについて
書いてみようと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します

にほんブログ村
salalaです

今日は、昨日の続きで、
私が
自分にとって本当に大事なことの為に使う時間を先取りするために、
どのようにフランクリンプランナーを利用しているか
お伝えしたいと思います


ちょっと見にくいかもしれません


(画像をクリックすると大きな画面が出てきます)
まず、1番左のタスク欄に、やることをバーっと書きます。
思い付いたことをそのまま

私は結構細かいことまで書いてます

このリストに優先順位を付けていきます。
私は
A → 自分にとって重要なコト
B → 家族ごと
C → 家事
D → 仕事
と、分けていて、
横の数字は、時系列的なこと。
そしてこれを、隣りの欄のタイムテーブルに乗っけていきます。
仕事とか、子どものお迎えとか、
時間が動かせないものを先に記入して、
その後、Aのタスクを全て先に配置します。
↑
これ、超重要

これが先取り

で、他のタスクや、やりだすと結構時間のとられる家事などは、
Aの時間の合間合間にやる

この先取りしたAのための時間は、
本当に緊急なことが起こらない限りは動かしません



これね、
決めてしまうと逆に心地良くなります

家事も合間の時間しかないから必死にやるしね

超はかどります(笑)
Aって、自分のためのことだから楽しいんです

だから、Aの時間が来るまでに他のことは終わらせたいですよね

Aが楽しみだから、Bその他も頑張れる

相乗効果バツグン

もちろんそれでも日々いろんな緊急事態が起こってくるのは当たり前のコト

その時に、
ま、明日にするかな

Bその他です

それから~
出来たことにチェックを入れていきます

このチェックって、1日の終わりにするんじゃなくて、
ひとつひとつのタスクが完了した時に入れるのがとてもイイらしいです。
このチェックってね
アドレナリンが出るんです

目に見える達成感って、その後のモチベーションに大きく作用するらしいから、
チェックをその都度入れることで、ずっとアドレナリンが出っぱなし

また、楽しく頑張れるんです

出来たことにはチェック☑をいれて、
人に頼んで完了したことにもチェック☑を入れます。
頼んだ方のイニシャルを入れてもイイですね

急な用事が入って後日に回したことは右矢印。
この右矢印を入れる際、それをいつするのか日にちだけ決めて、
その日のページのタスク欄に書いておくと忘れなくて良いです

出来なかったことはバツ✖を付けます。
翌日にまわしてもいいですし、タスクが少ない日にまわしてもイイ。
ただ、
3回書いて出来なかったこと。
このタスクは、削除する方が良いと教えて頂きました

3回書いて出来なかったことというのは、
時間がなくて出来なかったわけではなく、
『私の出来ないこと』と判断するのが良くて、
出来ないことを何度も書いて、
「あ~今日も出来なかった


「できた





ほんと、そうだな~って思います。
あ、そうそう

先日お伝えした右ページですが、
こんな感じで使ってます

ハインリッヒの法則をご存じの方もたくさんいらっしゃると思います。
ヒヤリハットの話ですね

この法則は、イイことにも起こるらしいですよ

300回感謝を数えると、すごく嬉しいことが1回起こる

もうフランクリンを始めてから何万回もの感謝を書いてきましたけど、
この法則、本当にあるって分かります

だったら数えるに越したことはないわけで

それに
感謝を数えることによって、
私、激変しました

怒らなくなった(爆)
数えるとなると
「ありがとう」を探しにいくわけで。。。
どんな些細なことでも感謝しようと思えるわけで。。。
感謝を見つけることが楽しくなって
そして、上手に見つけられるようになって
それが毎日の習慣になると
怒らないですよ。滅多なことでは(笑)
これは私にとって大きな成長だし、
家族も幸せだと思います(笑)
今日は私のフランクリンプランナーの使い方をご紹介してみました

手帳って、自由で良いです

こうでなければならない、なんてことは全くもってありません

ただ、タスク枠とかタイムテーブルとかフリーページとか、
このフランクリンのリフィルはとてもいい構成で作って頂いていると思うので、
活用する一例。。。みたいな感じでご覧頂ければ~と思います

次回は価値観と夢リストについて
書いてみようと思います。
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